こんにちは!Azure Integration サポート チームの 川合 です。
Azure Logic Apps でファイル コンテンツを取り扱う場合に文字コードを任意の文字コードに設定されたい場合があるかと思います。
しかしながら、Azure Logic Apps では文字コードを変更することが出来かねる仕様となっております。
例えば、以下のように Azure Portal のデザイナーからファイルを新規作成した場合はデザイナーの仕様上、ファイルは UTF-8 として作成されます。
作成されたファイル
一方、以下の “BLOB コンテンツを取得する (V2)” ように既に作成されているファイルをコンテンツとして取得した場合、元の文字コードが維持されます。例えば、”test.csv” の文字コードが SJIS だった場合、SJIS のコンテンツとして扱われ、Azure Logic Apps では文字コードを変更することが出来ません。
今回は Azure Logic Apps と Azure Automation を用いて、ファイルの文字コードを変更する小技をご案内しようと思います。
なお、本ブログでご案内する仕組みについてはあくまで参考情報となります。こちらをお客様の商用環境でご利用になる場合は十分にお客様環境で検証いただき、設計および製造、試験をお客様の責任で実施いただきますようお願い申し上げます。
