こんにちは。Azure Integration サポート チームの髙橋です。
Azure Monitor でアラートが発報された時に Logic Apps を呼び出す方法について説明いたします。
こんにちは。Azure Integration サポート チームの髙橋です。
Azure Monitor でアラートが発報された時に Logic Apps を呼び出す方法について説明いたします。
こんにちは!Azure Integration サポート チームの 川合 です。
API 操作による Standard Logic Apps の処理のキャンセル方法についてご説明いたします。
まず、従量課金タイプの Logic Apps では以下の API を利用することでワークフローを API 操作でキャンセルすることが可能です。
しかしながら、Standard Logic Apps のワークフローについてはキャンセル処理に関する API の情報を公開しておりません。
そこで今回は、Standard Logic Apps の実行中のワークフローを API を用いてキャンセルする方法についてブログにてご案内致します。
こんにちは!Azure Integration サポート チームの 川合 です。
Standard Logic Apps (シングルテナント) をご利用のお客様も多いかと思いますが、App Service や Azure Functions と異なり、Standard Logic Apps では Azure Portal から AAD 認証の設定が出来ません。
今回は、REST API を用いて Standard Logic Apps でも AAD 認証 (EasyAuth) を行う方法をご紹介いたします。
こんにちは!Azure Integration サポート チームの 川合 です。
本記事は弊社海外ブログを日本語向けに解説した記事となります。
Logic Apps で配列内のデータを処理する際、For each アクションのループでインデックスを取得し(現在何番目の配列に対する処理かを判断)、処理を行いたい場合があるかと思います。
その際は、コンカレンシ―制御を以下のように 1 に設定し、各繰り返し回数ごとに常に 1 ずつ加算されるインデックスとして変数を使用する手法がございます。
しかし、この方法では For each 処理がシーケンシャルな処理であるため、並列実行が出来ずパフォーマンスに影響を及ぼすことがあります。
今回は、For each アクションを並列実行して、効率的にインデックスを利用する構成と、従来の処理との比較結果についてご案内いたします。
こんにちは!Azure Integration サポート チームの山田です。
複数の Logic Apps を実行する際に、「トリガーのコンカレンシー制御」がございますが、ここではもう少し汎用的に、既に実行中の Logic Apps の状況を確認して制御する方法についてご紹介いたします。
こんにちは。 Azure Integration サポート チームの山田です。
今回は、Logic Apps Standard を作成した際に一緒に作成されるストレージ アカウントについて、基礎知識からご紹介いたします。
こんにちは!Azure Integration サポート チームの 川合 です。
Azure Logic Apps でファイルを操作する際、CSV から JSON、JSON から XML 等ファイルフォーマットを変換されたい場合があるかと思います。
今回は、Azure Logic Apps でいくつかのファイルフォーマットを変換する Tips をお届けします!