Logic Apps で使用できるコネクタについて

こんにちは! Azure Integration サポート チームの 武田 です。
Logic Apps では、実に多くのコネクタと、コネクタに含まれるトリガーとアクションをご用意しております。
そこで今回は、Logic Apps でご使用いただけるコネクタと、各種コネクタで用意されているトリガーとアクションを確認する方法を紹介させていただきます。

Read More

Standard Logic Apps でのランタイム エラー (ネットワーク問題)

こんにちは。 Azure Integration サポート チームの継松です。
本記事では、閉域ネットワーク環境 (VNet 統合 + Private Endpoint など) で動作する Standard Logic Apps において、ランタイム エラー (runtime error) が発生した際のトラブルシュート方法をまとめています。

Standard Logic Apps は実行に必要な情報を、紐づくストレージ アカウントのファイル共有 (File Share, files) に保存しています。
そのため、何らかの理由でファイル共有へアクセスできなくなると、エラーが発生する原因になります。
このファイル共有へのアクセス問題は、閉域ネットワーク環境を設定する (VNET 統合の実施、関連設定の構成) 際に、設定の漏れやミスによって生じることが多くございます。

新規構築時既存環境のエラー発生時の 2 パターンに分けて確認ポイントをご紹介します。

Read More

SharePoint から Azure Blob Storage に大容量ファイルをコピーする

こんにちは! Azure Integration サポート チームの 武田 です。
頻繁にいただくお問い合わせに、SharePoint Online からファイルを取得して Azure Blob Storage にアップロードしたいけれど、ファイルサイズが大きいためにコネクタを使用できない、というものがございます。
そこで今回は、SharePoint Online から Azure Blob Storage へ、大容量ファイルをコピーする方法を紹介させていただきます。

Read More

取得した CSV ファイルのデータを加工する

こんにちは! Azure Integration サポート チームの 武田 です。
Azure Logic Apps を用いて、Azure Blob Storage などから複数の CSV ファイルを取得、そのデータを加工したいというご質問を、しばしばいただくことがございます。
そこで今回は、CSV ファイルの加工方法をいくつか紹介させていただきます。

Read More

CLI から従量課金タイプの Logic Apps の設定を更新する

こんにちは。 Azure Integration サポート チームの継松です。
今回は、 従量課金タイプの Logic Apps の設定 (例: コンテンツの IP 範囲) を Azure CLI から更新する方法についてご紹介いたします!

本記事では、具体例として既存のリソースの “コンテンツの IP 範囲” に新しく IP アドレスを追加します。
同様の方法にてそのほかの設定なども更新可能ですのでご参考いただけますと幸いでございます。

Read More

Azure Logic Apps Standard のマネージド ID 資格情報で HTTP アクションにより明示的にアクセストークンの値を取得する方法

Azure Integration サポート チームの長坂です。

Azure Logic Apps では多くのコネクタをサポートしており、様々な Azure サービスへの認証と接続を行うことが可能です。

ただし、Azure Logic Apps の標準の機能として提供されるコネクタを使えないサービスやユース―ケースにおいては、認証と接続をワークフローの中で明示的に行うほかない場合があります。

例えば、Azure Logic Apps Standard を使用して仮想ネットワーク統合の機能を有効化し、Logic Apps から他の Azure サービスへの接続をプライベートなネットワーク経路で行う、といったユースケースでコネクタがその状況に対応していないということが起こり得ます。

コネクタが使えない状況で特定のサービスに対して REST API の要求を行うときは、多くの場合代替手段として HTTP アクションを使用することが考えられます。

HTTP アクションの Authentication 機能でマネージド ID を選択することにより、Logic Apps の マネージド ID を使って取得したアクセストークンを RFC 6750 で定められた形式のヘッダーとして追加することが可能です。

RFC 6750 に沿って Authorization ヘッダーを Bearer token value のような形式で定めている Azure サービスの REST API 要求であれば、HTTP アクションの機能でマネージド ID を選択することで有効なリクエスト形式の要求を送信することが可能です。

しかし、Azure サービスのデータプレーンへの要求では一部 Authorization ヘッダーが前述のものとは異なる形式となっている場合があり、そのようなサービスへの要求では HTTP アクションの Authentication 機能でマネージド ID を選択したとしても、Authorization ヘッダーの形式が合っていないために要求が失敗します。

こういった状況に遭遇した場合の対処としては、アクセストークンも HTTP アクションによって取得した上で、アクセストークンの値を要求先のサービスが定めるヘッダー形式に合うように加工して後続の HTTP アクションで REST API の要求を行うという手法が有効です。

以下、Azure Logic Apps Standard プランを使用する前提でこれを実現する方法についてご紹介いたします。

Read More